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まれびとパレード  越谷オサム   



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2018年10月発行 KADOKAWA 344p「

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ゾンビ、座敷わらし、泥田坊、邪鬼ー。彼らに出会ったら、何だか少し、変わるかも!?人生を変えてくれたのは、人間ではない何かでしたー。

【目次】(「BOOK」データベースより)

Surfin’ Of The Dead(邦題:サーフィン・ゾンビ)/弟のデート/泥侍/ジャッキーズの夜ふかし

【感想】

   ゾンビ・座敷わらし・泥田坊・邪鬼といった
   人外のものが出てくる短編集。

   でも怖くないよ!かわいいよ!

   胸キュンだったり、コミカルだったりして、楽しかった!

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房総グランオテル  越谷オサム   



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房総グランオテル [ 越谷オサム ]
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2018年3月発行 祥伝社

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

東京から特急列車でわずか一時間二十分、青い海と月色の砂浜が美しい南房総・月ヶ浦。この町で生まれ育った私、藤平夏海は十七歳の高校二年生、民宿「房総グランオテル」の看板娘だ。相棒は、すさまじい美少女なのに中身がアホすぎる従姉妹のハルカ。私たちの楽しみは、オフシーズンにしかできない客室でのお泊まり会だった。明日は休校、空室ありの絶好のチャンス!のはずだったのに、今日のお客さんたちはどこか様子がおかしくて…。海辺の民宿を舞台にとびっきりの奇跡が起きる最高にキュートな物語。

【感想】

   女子高生・夏海の両親が経営する海辺の民宿にやってきた、
   訳ありな3人の客。

   彼らが過ごす2泊3日。

   いろんな事情が絡んでほぐれて、前向きで爽やか。

   夏海がめっちゃいい子で大活躍。

   おもしろかった!

魔法使いと副店長  越谷オサム   



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魔法使いと副店長 [ 越谷オサム ]
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2016年11月発行 徳間書店 432p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

藤沢太郎(41歳)。憧れのマイホームを買ったばかりなのに、いきなりの転勤命令!妻と幼い息子を残し、湘南にあるスーパーで、本社復帰を目指し、副店長としての業務に勤しむ日々。ある日、自宅アパートの窓から、箒に乗った女の子が突入!アリスと名乗る見習い魔法少女と彼女を見守る役目だという小動物“まるるん”に居候を決めこまれてしまった。慣れない女の子との非日常な暮らしの中で、少しずつ見えてくるもの、変化していくものとは?いかにもライトノベルのような設定から始まる、ハートウォーミングな家族小説!

【感想】

   わーん、面白かったよー!
   ほろりとしたよー! 

   単身赴任中のスーパーの副店長のところに
   魔法使い見習いの女の子が飛び込んできての
   騒動と変化。

   ドタバタかと思ったら、
   重たい現実も踏まえた展開で
   つらいところもあるけれど、
   温かくぐっときた!

いとみち 三の糸  越谷オサム  ☆   



ありがとう、さようなら。いつかまた、逢えるといいねーー青春、永遠! 大志はあれど、経験は足りず。だけど、未来を決めないとーー。濃厚な津軽弁と饒舌な三味線を武器に本州最北端のメイドカフェで働く「相馬いと」も、高校三年生になりました。淡い恋に、出会いと別れ。夢と希望に恐怖と勇気。人生最大の分岐点で「いと」が選んだ道とは? 青春小説の金字塔、「いとみち」三部作、ここに完結!

いとみち(3の糸)

いとみち(3の糸)
著者:越谷オサム
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2014年4月発行 新潮社 304p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

アルバイト先の「津軽メイド珈琲店」で、後輩ができました。でもーひとつ屋根の下であの人と過ごした夜。淡いながらも、熱烈な恋!?自分が本当にやりたいこと。叶えるために進むべき道。それが、少しずつ見えてきました。ちっこくて泣き虫で、祖母譲りの濃厚な津軽弁。口下手だけど、三味線を構えれば饒舌な「相馬いと」も高校三年生。純度100%の青春サーガ、「いとみち」三部作、完結編!

【感想】

   わああっ!
   すっごくよかった!
   なのに
   お別れだなんて!

   引っ込み思案な津軽三味線の名手・相馬いと18歳の
   春夏秋冬そして春。

   メイドカフェ、高校の仲間や家族と過ごし
   立派に成長していく姿、
   周りの人がいとにかける言葉に
   わああって
   胸があつくなった!

いとみち 二の糸  越谷オサム   



いとみち(2の糸)

いとみち(2の糸)
著者:越谷オサム
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2012年9月発行 新潮社 253p

【内相情報】

ちっこくて泣き虫で、濃厚な津軽弁と三味線の使い手、相馬いとが高校二年生になって帰ってきました! 青春小説の金字塔『いとみち』、待望の続編!

【感想】

   最近、いとはバイト先のメイド喫茶の店長や先輩メイド、
   学校の友人と気まずい。
   それはどうして?から始まる第二弾。

   第一弾より勢いがあって、三味線・歌のシーンも多くて、
   さらに楽しかったです。

   いとは相変わらず内気ですけれど、頑張ってました!

   この終わり方は三の糸もあるなぁ~。
   楽しみです。

くるくるコンパス  越谷オサム ☆ 



中学将棋部の冴えない男子3人が、転校した女の子に会うために、修学旅行を抜け出し京都から大阪へ。たどりついた先で待っていたのは・・・?


くるくるコンパス

2012年4月発行 ポプラ社 239p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

さえない中学将棋部の男子三人カズト、シンヤ、ユーイチは、転校してしまった部活仲間の佳織に会うために、京都行きの修学旅行を飛び出して大阪へ。恐ろしい体育教師や、非協力的な班の女子、不慣れな大阪の街…数々の困難を乗り越えて、たどりついた先にはー?苦くて痛いような、甘酸っぱくてくすぐったいような、熱くて特別な、長い旅が始まる。

感想 

   約35年前、男子中学生3人は
   京都での修学旅行を抜け出して大阪に向かう。

   それは転校していった女子に会うため。
   それは失敗と冷や汗の連続。

   あまりにも頼りない彼らに読んでいて
   はらはらしましたが、
   それでも頑張る彼らを応援しながら読みました。

   エピローグが素敵でしみじみと感動。
   若い頃の無鉄砲な冒険は
   その後の人生の糧になるんだなぁ。
   若いときはどんどん、冒険をしていってほしい。
   (身の安全があって、他人に迷惑をかけない範囲で
    ←とか言っていると結局は冒険が出来ないのかも
     しれませんね)

   あと、大阪で道に迷ったら、
   ためらわず道行く人に尋ねてね。
   たいていの人は暑苦しいくらい親切だから(笑)。


いとみち  越谷オサム  



泣き虫で人一倍ちっこい、相馬いと。三味線と津軽弁が得意で苦手なものはコミュニケーション。バイトで人生変わるかな? 勤務先は、本州最北端のメイドカフェ!


いとみち

2011年8月発行 新潮社 253p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「お、おがえりなさいませ、ごスずん様」本州最北端のメイドカフェで、だべ。ちっこくて泣き虫で濃厚すぎる津軽弁。日本代表クラスの「ドジッ娘」相馬いとの進化が、全速力で始まる。津軽の奇跡、グルーヴィンな青春小説。

感想 

   人見知りなのにメイドカフェで働き始めたいと。
   たくさんの失敗をして
   先輩メイドに愛の鞭をもらい
   だんだん自分の居場所を確立していく。

   頑張る姿はけなげ。
   どじる姿に萌える要素がありそう。
   
   先輩メイドの幸子さんが好きだなぁ。
   これからもみんなでメイドカフェ
   盛り立てて頑張っていってほしいです。

せきれい荘のタマル  越谷オサム ☆   



舞台は(都内ではあるが)郊外の私立大学。いい奴だけど、どうもおせっかいが過ぎる男子大学生・タマルと、タマルに毎度振り回される後輩・寿史が繰り広げる、なかなか熱くるしい、ドタバタ学園コメディー。


せきれい荘のタマル

2011年1月発行 小学館 255p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

静岡から東京の大学に進学した石黒寿史は、同郷である法村珠美(のりたま)への恋心から、同じ映画研究部に入部する。しかし寿史は、やたら面倒見のいい、同サークルの先輩・田丸大介(タマル)につきまとわれ、早朝マラソンに付き合わされそうになったり、あきらかに怪しいサークルのBBQに参加させられたりと、振り回されっぱなしの日々。あげく、タマルまでがのりたまに恋心を抱き、猛攻撃を始めて─。

感想

   面白かったです!!
   寿史が大学進学時に入居した「せきれい荘」の隣室に住む
   タマルなる人物。
   サークルの一年先輩でもあるこの人物が
   暑苦しいほどに世話をやいてくれる。

   そのエピソードがいちいち爆笑モノ。

   その積極的な態度に辟易としながらも
   彼のおかげで次第に大学や都会になじんでくる。

   そんな中 
   高校時代から好きだった法村珠美との付き合いや
   サークルで起こった盗難事件や
   怪しげな宗教団体とのトラブルで
   寿史は 次第に「タマルめき」ながら
   本家のタマルとともに大活躍。

   それらの事件の最中に
   なぜタマルがそのような暑苦しい人物になったのかが
   わかるのですが
   なんだか じんとさせてくれました。

   こんなふうに熱くって 他人のことに口出しする
   若者がいてもいいじゃないか、と
   思わせてくれる一冊です。

金曜のバカ  越谷オサム  


金曜のバカ

2010年1月 角川書店 253p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ピュア過ぎてアブノーマルなヤツらが繰り広げる妄想と葛藤。ヘンなところが心地いい5つの物語。

【目次】(「BOOK」データベースより)

金曜のバカ/星とミルクティー/この町/僕の愉しみ彼女のたしなみ/ゴンとナナ

感想

   合気道や 星観察や 恐竜など
   いろいろオタクな要素を持つ主人公たちの
   ほのぼのとしたストーリーでした。
   
   「星とミルクティー」・・・娘さんの名前の由来の真相をきいたら
   奥さん怒るだろうなぁ。

空色メモリ  越谷オサム  


空色メモリ

2009年11月発行 東京創元社 275p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

たったひとりで県立坂越高校文芸部を守る、ハカセこと河本博士に春が来た。なんと、可愛い新入生が入部してきたのだ。彼女の名前は、野村愛美さん。ブンガク少女らしからぬ彼女が、なぜ人気のない弱小文化部に入部を決めたのだろう?不思議な雰囲気の彼女には、何か秘密がありそうだが。そんなあれこれを、部員でもないのに文芸部に入り浸っているおれは、おもしろおかしく空色のUSBメモリに綴り始めた。その空色メモリが思わぬ騒動を巻き起こして─。気鋭の著者が満を持して贈る、学園青春小説の決定版。

感想

   ちょっとご都合主義のような感じもしましたが
   よいよい。
   みんな青春をたのしんでいてかわいいね~と
   親目線で楽しめた本でした。
   ラスト ぶーちゃん(=おれ)にも 春が来るといいなぁ。