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青い海の宇宙港 秋冬篇  川端裕人   



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2016年8月発行 早川書房 328p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

もっと遠くへ行くロケットを打ち上げようとする、駆たち宇宙探検隊は、町ぐるみの打ち上げミッションを計画する。宇宙港のある島から、果たして子どもたちのロケットは飛び立つのか?

【感想】

   前作「春夏篇」に続く一冊。
   宇宙遊学生となった一年間の後半。

   駆たちの成し遂げたこと。
   宇宙と自然と科学と伝説の融合。
   子どもの熱意が大人を動かす。

   相変わらず
   ロケット科学周りのことは難しかったけれど、
   こういう風に進むお話はいいな。

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青い海の宇宙港 春夏篇  川端裕人   



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青い海の宇宙港 春夏篇 [ 川端裕人 ]
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2016年7月発行 早川書房 259p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

小学六年生、天羽駆たちは、ロケットの発射場がある島の小学校の宇宙遊学生として一年を過ごす。島の豊かな自然を体験しつつ、夏休みのロケット競技会へ参加する模様を描く、少年の成長物語。

【感想】

   ロケット発射場のある島(種子島がモデルと思われ)に
   山村留学してきた小学生・駆たちと、
   宇宙港で働く加瀬たちの過ごす春夏。

   ロケットに関することは難しくてよくわからなかったけど、
   島の豊かな自然と触れ合う
   駆の生き生きとした姿が印象的でした。

声のお仕事  川端裕人   



声のお仕事

声のお仕事
著者:川端裕人
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2016年2月発行 文藝春秋 302p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

二十代後半にして代表作がない崖っぷち声優の結城勇樹。背水の陣で臨んだ野球アニメ「センターライン」のオーディションで出会ったのは、同世代の人気声優、大島啓吾だった。現場で顔を合わせたことのない結城と、いっしょに仕事がしたいという大島。その理由は、二人の過去にあった。声優たちの世界に光をあてたリアルな青春お仕事小説。

【感想】

   初レギュラーをつかんだ声優・結城の
   奮闘と
   過去との出会いと
   仲間たちの絆の深まりを描いたお仕事小説。

   声優の仕事やアニメ製作現場の様子がわかって
   とても興味深かった。

リョウ&ナオ  川端裕人   



リョウ&ナオ

リョウ&ナオ
著者:川端裕人
価格:1,680円(税込、送料込)
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2013年9月発行 光村図書出版 224p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

小6の冬、リョウは仲良しのいとこナオを亡くしてしまう。中学生になって、ぼんやりと過ごすことが多くなったリョウ。そんな時、リョウの前に現れたのは、次世代の世界のリーダーを育成する団体「GeKOES」で同じユニットのメンバーだという、ナオにそっくりなナオミだったー。世界を舞台にした、切なくもきらめく青春物語。

【感想】

   中学1年のリョウが
   国際的なあるプロジェクトに参加して
   同年代の仲間とともに世界各地を訪れ
   新たな視野を開かれていく。

   リョウだけでなく
   私も知らないことがいっぱいだと
   改めて思い知らされた。

   まさに、ある登場人物の語る
   「世界にはわけが分かんないくらいいろんな人がいて、
    知らないことがいっぱいあるってことだ」。

   そして、別の登場人物の語る
   「自由でないからやりたいことが見つけられる」
   っていう意味の言葉が勇気をくれます。

   児童書なのかな。
   多くの児童が読んで
   新たな世界に思いを馳せてほしいです。

雲の王  川端裕人   


その夏、母と息子は「空の一族」と出会ったーー。
ゲリラ豪雨や台風を、不思議な力で回避することが出来たら?
人と自然のかかわりを見つめなおす、壮大な長編小説。

雲の王

雲の王
著者:川端裕人
価格:1,575円(税込、送料込)
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2012年7月発行 集英社 365p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

気象台に勤務する美晴は、十代の頃に事故で両親を亡くし、今は息子の楓太と二人暮らし。行方知れずの兄からの手紙に導かれ、母子はある郷を訪れる。そこで出会ったのは、天気と深くかかわり、美晴の両親のことも知る郷の住人たち。美晴たち一族には、不思議な能力があるらしい。郷から戻った美晴は、ある研究プロジェクトに参加するが…。一族のもつ能力とは?彼らが担ってきた役割とは?気象災害を、不思議な力で回避することができたら?人と自然のかかわりを見つめなおす、壮大な長編小説。

【感想】

   空気の温度や流れを
   「見る」ことのできる一族に生まれついた美晴。
   周りに次第に集まってくる人々とともに
   ついには気象状況を左右する作業に着手。

   最先端気象科学とファンタジーの結合した物語。
   家族がお互いを思い合う物語でもある。

   雲のイメージの描写が美しい。

   うっとおしいキャラクターが出てきて
   美晴と同様にげんなりした(笑)。

   クライマックスはえらく展開が急で
   ついていくのに苦労した。

   気象状況を人間の手で変えることの是非について
   考えさせられたけれど、
   被害を少なくするためならあり、なのかもしれないなぁ。

風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ  川端裕人 



風のダンデライオン

風のダンデライオン
著者:川端裕人
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2012年3月発行 集英社文庫 175p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

理想のプレイスタイルはスピードスター。それが小学5年生のサッカー少女、高遠エリカの信条だった。でも、所属していた女子チームは解散してコーチも仲間もいなくなり、練習相手を探すのもひと苦労。ある日、下手くそなくせに声だけ大きな少年・翼と一対一をしているうちに、なでしこ日本代表の有名選手と出会う。自分たちでチームを作ればいいと言われ…。大人のチームに挑む小学生たちの物語。

【感想】

   『銀河のワールドカップ』の続編じゃなく前日譚だった。
   でも楽しかった!

   小学生女子エリカはサッカーが大好き。
   彼女が新たな仲間を得てサッカーに打込む話。

   なでしこが盛り上がっている今、タイムリーな本です。

   『銀河のワールドカップ』は結末は覚えているのだけれど
   細部は忘れているので読みなおしたくなりました。

   エリカが出てたなんてすっかり忘れていました(汗)。



ギャングエイジ  川端裕人



小学校の新米教師・日野晃道(ひの・あきみち)。前任者は行方不明!? 引継ぎもなく、いきなり三年生の担任になったのだが……。


ギャングエイジ

2011年7月発行 PHP研究所 378p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「学級の再生という物語」を通じて、学校の「いま」と家族、地域の「在り方」をリアルに描いた長編エンタテインメント。

感想 

   前年度に学級崩壊をした小学3年生の担任となった
   新任教師・日野晃道を中心とした、
   とある学校の1年間のお話。

   落ち着かない子供たち、
   モンスターペアレント、
   旧弊にしばられた地域との連携など、
   いまどきの学校の置かれている難しい状況がわかります。
   
   日野の頑張り、子供らの頑張り、周りの協力が
   次第に一つとなる勢いが気持ちよかったです。

   このお話に書かれてある問題は
   たぶん現実の氷山の一角なのでしょうね。
   現場の教職員の皆様、ほんとうにご苦労様です。

真夜中の学校で  川端裕人  



2008年5月発行 小学館 136p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「助けて」という声が聞こえて、夜の小学校に入りこんだ男の子・勇樹。そこで女の子・ミワと出会い、学校にのこっていた悲しい思い出を楽しく変える手伝いをする。ところが校舎は宇宙にうかんでいて…。イラストいっぱいで、グイグイ読ませるおもしろ物語。小学生2年生から6年生まで。

感想

   川端裕人さんの新刊は児童書でした。
   学校に思いを残している児童たちを 解放してあげる方法は
   その思いを共有・共感してあげること。
   寄り添ってくれる人がいると 人は温かい気持ちになりますよね。
   
   

The S.O.U.P  川端裕人 




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

世界中を熱狂させたゲーム、「S.O.U.P.」の開発から十年。
プログラマから一転、セキュリティを護るハッカーとして、
FBIの依頼もこなす巧に、経済産業省から、
悪質なHP侵入者を突き止めてほしいという依頼が入る。
犯人を追い詰めた巧が見つけたのは、自分たちの開発した
「S.O.U.P.」に巣食う、サイバー・テロリスト集団だった!
そして今、世界を巻き込むインターネット戦争が幕を開ける。
ネット社会の陥穽を鋭く突いた、エンタテインメント・ノベル。

感想

   説明が長かったぁ。

夏のロケット  川端裕人 




【内容情報】(「BOOK」データベースより)

火星に憧れる高校生だったぼくは、現在は新聞社の科学部担当記者。過激派のミサイル爆発事件の取材で同期の女性記者を手伝ううち、高校時代の天文部ロケット班の仲間の影に気づく。非合法ロケットの打ち上げと事件は関係があるのか。ライトミステリーの筋立てで宇宙に憑かれた大人の夢と冒険を描いた青春小説。第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞のデビュー作。