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師弟の祈り 僕僕先生: 旅路の果てに  仁木英之   



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師弟の祈り 僕僕先生 旅路の果てに [ 仁木 英之 ]
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2018年6月発行 新潮社 272p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

中国唐代。薬師の王弁は仙人の僕僕先生と旅を続けていた。僕僕を愛する王弁は、彼女と永遠に共にいるため、仙骨を集めて仙人になろうとしていた。王弁は仙人になれるのか。僕僕は王弁の愛を受けいれるのか。二人に、幸せな未来は待っているのか…。「僕僕先生」シリーズ、感動のフィナーレ!!

【感想】

   シリーズ第11弾。
   ついにこのシリーズも完結してしまった。

   最初のころから考えると
   ずいぶんと壮大な話になったなぁ。

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神仙の告白 僕僕先生:旅路の果てに  仁木英之   



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神仙の告白 僕僕先生 [ 仁木 英之 ]
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2016年11月発行 新潮社 256p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

美少女仙人の隠された目的とは、何なのか?劉欣を失った僕僕一行は長安に戻り、静かな時を過ごしていた。だが突然、王弁が眠りに落ちてしまう。僕僕は王弁を助けるため、神馬の吉良と薬種を探しに行く。一方、神仙たちは僕僕捕獲のため始動。孫悟空、猪八戒、沙悟浄、関羽まで現れる。人界は果たして、滅ぼされてしまうのか?シリーズ最新長編。ラスト直前の第10弾!

【感想】

   ラスト直前第10弾ってある…。
   いよいよ終わってしまうのか。

   僕僕が旅をしているわけ。
   王弁と旅をしているわけ。

   いろんなことが明らかになってきて、
   多くの人物の思惑と力が入り乱れる一冊。

   あんな人やこんな人まで出てきて驚き。

恋せよ魂魄 僕僕先生  仁木英之   



恋せよ魂魄 僕僕先生

恋せよ魂魄 僕僕先生
著者:仁木英之
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2015年8月発行 新潮社 255p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

連れ去られた父母を救うため、長安へ向かった劉欣。後を追う美少女仙人・僕僕と王弁は途中、タシという少女と出会う。タシは不治の病だが、王弁が近くにいるとそれだけで良くなる。しかし離れると悪くなり…、王弁は薬師としてどう治療すべきか悩む。一方、胡蝶の頭目は劉欣の仙骨を手に入れるため遂に始動!大人気「僕僕先生」シリーズ最新長編。

【感想】

   うわわわん!
   そうなるのですかそうなるのですか。

   王弁と僕僕先生と仲間たちの旅。
   王弁がだんだんしっかりしていくのとひきかえに…。

   シリーズ第9弾になるのかな。
   旅は終わりに近づいているのかな。

   うわわわん!

ちょうかい 未犯調査室  仁木英之   



ちょうかい

ちょうかい
著者:仁木英之
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2015年7月発行 小学館 285p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

東京・吉祥寺の雑居ビル。警察庁の外郭団体、犯罪史編纂室。そこに集う面々は、「ちょうかい」、すなわち「懲戒免職」レベルの危険な警官たちばかり。そんな彼らの真のミッション、それは、「これから起こる犯罪を未然に防げ」というものだった。しかし、彼らを束ねるのは、瞬間記憶の持ち主なのに、まさかの鳥頭という、最凶キャリア女子だったー。

【感想】

   これから起こる犯罪を未然に防ぐ、
   という任務を帯びた犯罪史編纂室の面々が
   それぞれの特性を生かして活躍。

   いろんな裏があり、
   なんとなんと、の連続。

   続編が今冬に刊行予定とのこと。
   これは続編も読んで真相をつかまなきゃね。

つちくれさん  仁木英之   



つちくれさん

つちくれさん
著者:仁木英之
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2014年11月発行 朝日新聞出版 255p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

長野県警に勤める刑事の福沢は、定年を迎える日に奇妙な事件に遭遇する。遺跡発掘現場にあった棺から、古代衣装を着けた女性の遺体が見つかったのだ。事件を追う福沢は、現場で土を集める初老の男と、若い娘の二人組に出会うがー。定年刑事と「土に残された死者の声を聞く」在野の考古学者が挑む奇妙な謎。

【感想】

   初老の考古学者=つちくれさんと
   退職したばかりの元警官がコンビを組んで、
   発掘現場から発見された
   若い女性の遺体の真相を追うミステリー。

   考古学者が探偵役って新鮮。
   考古学の薀蓄も面白かった。

   集めた証拠から真相を探る、という点で
   なるほど、考古学と警察って似てるんだ。

黄泉坂の娘たち  仁木英之   



黄泉坂の娘たち

黄泉坂の娘たち
著者:仁木英之
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2014年9月発行 KADOKAWA 254p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

今西彩葉が暮らす「入日村」に、やよいという美しい少女が現れた。やよいは彩葉に代わって村の長となり、黄泉坂にとどまるマヨイダマー現世に未練を残して彷徨う魂たちーを一掃し、坂を完全に清らかなものにする、と宣言。しかし彩葉は、その強引なやり方に賛同することができなくて…。はたして、黄泉坂を守る二人の少女が、迷いながら導き出した結論とは?

【感想】

   『黄泉坂案内人』の続編。

   あの世とこの世の間で迷う人々を手助けする
   黄泉坂の住人たち。

   迷う人々も
   黄泉坂住人も
   それぞれ抱えているものがあり
    心が痛くなる。

   特に今回は
   実際の災害ともリンクしていて。

   でも魂が救われるよう尽力する彩葉達に
   優しさを感じ、こちらまで救われた気分に。

仙丹の契り 僕僕先生  仁木英之   



仙丹の契り

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著者:仁木英之
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2014年8月発行 新潮社 301p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

長く旅を共にしてきた仲間と別れ、再び旅路についた僕僕一行。国境を守る街で、王弁は吐蕃の医師ドルマとの再会を果たす。その城の主ダー・バサンが病に倒れ、医師と薬師を募集していたのだ。二人はタッグを組んでチャレンジするが、患者に触れずに診断してみろと条件を出されて…。奇怪なおねえキャラも登場。いにしえの呪いをかけられた吐蕃王の命を救うには、僕僕と王弁が仙丹を作り出すしかない。けど、肝心の王弁は引き気味で…。ツンデレ美少女仙人・僕僕をリードできるか?王弁、ここが男の見せ所!!僕僕と王弁、つ、ついに交わる!?運命の第8弾!

【感想】

   帯の「僕僕と王弁、つ、ついに交わる!?」にどきどき。

   チベットに入った一行に訪れた出会いと別れ、
   そして王弁の成長と周りに与える影響。

   今回も楽しく読みました。

   「弱いけれど強い」王弁は
   さて
   僕僕先生とどうなったのでしょうか~~(笑)。

水平線のぼくら  仁木英之   



水平線のぼくら

水平線のぼくら
著者:仁木英之
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2014年6月発行 角川春樹事務所 263p

【内容紹介】

鹿児島と沖縄に挟まれた奄美大島。高校二年生の桐隆文は、ある日、島の崖から海へとジャンプする少女を目撃する。海を好む奄美の妖かし「くいんむん」かと思われたその少女は、隆文の高校への転入生だった。孤高の雰囲気をもつ美少女・高橋麻巳は、水泳部のエースで隆文の幼馴染である鼎英見に400mメドレーの勝負に挑んで勝ち、ノルディック・スキー部の創設を宣言する。南国の島でスキー競技に打ち込む麻巳に、隆文と英見、そして親友の中洋介のみならず、島の大人たちも巻き込まれていく――。

【感想】

   奄美の高校へやってきた転校生が
   ノルディックスキー部を立ち上げる。

   これだけでも驚きの設定なのに、
   意表をつく展開で
   わーーってなりながら読みました。

   スポーツ青春もので爽やかなんだけど、
   そこに奄美の自然や風習が融合して
   他にはない一冊に。

まほろばの王たち  仁木英之   



まほろばの王たち

まほろばの王たち
著者:仁木英之
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2014年3月発行 講談社 267p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

家を焼かれた物部の姫・広足は、験者の長に連れ歩かれていた。妖を消し、蘇我の神を滅し、古の神を痛めつける大蔵を見て、敵に治癒の呪を唱えてしまう広足。形勢が逆転し、瀕死となった大蔵が助けを求めたのは、賀茂の行者・小角だった。師を助けるなら広足自身を捧げろと言う小角に、広足は頷いた。かくして日本最初の仙人、賀茂役小角と、山の神々との冒険が始まる。

【感想】

   なんだろう、懐かしい気持ちがする。

   大化の改新直後の時代。

   全国に威光を広げようとする朝廷。
   それに反しそのままでありたいと願う
   山に住まう神や妖や行者たち。

   二つの考え方の対立と闘いにぞくぞくし、
   山の人々の想いと深い緑の香りに包まれました。

   中大兄皇子や中臣鎌足をはじめとする朝廷の人々、
   まだ若い大海人皇子や鵜野讃良(幼いのにしっかりしてる!さすが!)、
   賀茂役小角、などなど
   有名どころが縦横無尽に動き回り、
   いつもながら
   仁木さんの博学とそれを自在に動かす力がすごいなあ。

   コンガラ・セイタカは
   僕僕先生の二人の童子を思い出しました。
   カワイイ…。

撲撲少年  仁木英之   



撲撲少年

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著者:仁木英之
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2013年6月発行 角川書店 271p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

勇吾は地方から上京してきた平凡な大学生だ。ある日、バイト先で幼馴染みの湊と出会い、旧友の鉄也が赤坂にある総合格闘技ジムに通っていることを知らされる。勇吾がジム「アライズ」を訪れると、昔と変わらずひ弱そうな鉄也が練習に勤しんでいた。鉄也に誘われ、興味本位でスパーリングをすることになるが、惨敗してしまう。悔しさのあまりジムに通い始めた勇吾だが、プロの格闘家たちの姿勢に触れるうちに、競技としての格闘技に魅力を感じ始める…。

【感想】

   留年が決まった大学生・勇吾が
   格闘技を知りのめりこみ、
   自己を見つめ直していく。

   格闘技のことがほんと詳しく書かれていて、
   ほぉほぉ状態。
   思わず体を動かしながら読みましたよ。

   ジムの先輩が個性的で楽しい。

   幼馴染の鉄也や澪との関係は
   今後どうなるのかなー。