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廃墟ラブ 閉店屋五郎2  原宏一   



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2018年8月発行 文藝春秋 240p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

廃業する店を訪ねて、一人娘と東奔西走。そこで出会った3人のワケアリ女たち。惚れて、助けて、袖にされー。それでも五郎は人を信じる!

【目次】(「BOOK」データベースより)

バリケード本店/廃墟ラブ/スリーチートデイズ

【感想】

   廃業する店の残された品を購入して
   片付けるお仕事の五郎さんシリーズ第二弾。

   人をすぐ信用しがちでほだされがちでほれっぽくて直球勝負で、
   いい人なんだけど、
   だから騙されたりもしちゃうんだなぁ。

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穢れ舌  原宏一   



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2018年3月発行 KADOKAWA 264p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

世界的なグルメガイドの元「格付け人」、牧村紗英。「絶対味覚」を持つ彼女は、独立して会社を立ち上げ、人気店を覆面調査し、「星をつける」仕事をしている。彼女の判断は、企業による対象店への投資を左右する重要なものだ。今回、彼女が調査するのは、カリスマ料理研究家、須賀ユウコが手がけるカジュアルフレンチ、「ユウコの厨房」。プレミア価格がついている幻の日本酒の蔵元、「酒蔵烏鵲」。高級鮨を手軽な値段で味わえると人気の大箱鮨店、「すし海将」。華やかな成功の陰にある嘘、そしてそこには常にある男の存在が…?

【目次】(「BOOK」データベースより)

ユウコの厨房/酒蔵烏鵲/すし海将

【感想】

   人気店を覆面調査し「星をつける」仕事をしている
   牧村紗英のシリーズ第二弾。

   今回はナチュラルさが売りの料理研究家、
   製品にプレミア価格がついてる蔵元、
   高級魚がお手軽価格で楽しめる寿司店の裏側に切りこむ。

   これらが小説の中だけの話でありますように。

星をつける女  原宏一   



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星をつける女 [ 原 宏一 ]
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2017年1月発行 KADOKAWA 288p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

世界的な「食の格付け本」の「格付け人」、牧村紗英。会社を辞めて独立し、シングルマザーとして働く彼女は、先輩で相棒の真山幸太郎と、人気店の覆面調査を開始する。絶対的な味覚と調査能力で、彼女がつける「星」の数は…?彼女の舌が見抜く「嘘」

【目次】(「BOOK」データベースより)

メゾン・ド・カミキ/麺屋勝秀/白浜温泉紀州ノ庵

【感想】

   飲食店の覆面調査員・紗英。
   
   味を見て星をつけるだけでなく、
   高級フレンチの食材偽装、
   ラーメンチェーン店の乗っ取り・従業員酷使、
   老舗旅館経営者の兄弟確執に
   仲間とともに切りこむ。

   飲食店の怖い裏側+まっとうな人が報われる人情話。

   続編出たら読む。

料理人の光 ヤッさんⅣ  原宏一   



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料理人の光 ヤッさん4 [ 原 宏一 ]
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2016年12月発行 双葉社

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

愛する築地を飛びだした「誇り高き宿無し」にして食の達人・ヤッさん。シェフ志望の弟子を一人前にできるのか!?-何をやっても中途半端な青年・ショータ。料理人を志してイタリアに渡ったものの、夢破れて市場で盗みに手を染める始末。そんな彼にヤッさんは“保護観察”を告げた。再出発を誓ったショータは料理人にとって最も大切なものを探し求める!超痛快シリーズ最新作。

【目次】(「BOOK」データベースより)

河川敷食堂/寮姉の献立/タケ坊の道/料理人の光/日向灘の恋/旅立つ舌

【感想】

   今回の弟子はイタリア帰りの料理人崩れの
   中途半端な若者ショータ。

   あちこちの現場にほりこんで、
   料理人とは、料理とは、をたたきこむヤッさん。

   それに翻弄されながらも
   段階を踏んで成長していくショータの様子が
   キタキタキターって感じでよいです。

女神めし 佳代のキッチン2  原宏一   



女神めし

女神めし
著者:原宏一
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2015年9月発行 祥伝社 307p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

新鮮な食材とともに持ち込まれる、ちょっとした厄介事。移動調理屋・佳代が、心にしみる一皿で美味しく解決?幸せの味を届けに、キッチンワゴンは全国を走る!

【感想】

   「食材さえ持参いただければ、いかようにも調理します」
   という調理屋を
   キッチンワゴンで全国を回り営業する佳代。

   今回は
   調理屋の支店を出してくれる人を探しながらの旅。

   旅先で出会った厄介事も解決します。

   お魚中心の献立。
   美味しそうでした。

   ただ、
   佳代が美人という設定がなければ
   成立しないお話かもしれません。

築地の門出 ヤッさんⅢ  原宏一   



築地の門出

築地の門出
著者:原宏一
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2015年11月発行 双葉社 293p

【内容情報】(出版社より)

大好評『ヤッさん』、待望の続編! ヤッさんの一番弟子としてドン底から立ち直ったタカオ。妻のミサキは蕎麦の道を究めるため、茨城の農家に住み込みで働くことになった。取り残された格好でいたタカオは、ヤッさんが襲われたという知らせを受ける。事情を探ると、豊洲移転を前に築地市場の人々には軋轢が絶えないらしい。タカオはヤッさんの助手として、大きく揺れる築地のただ中に入ることを決意する。

【感想】

   市場移転に揺れる築地と、
   自分とミサキの店のため、
   奮闘するタカオと
   それにアドバイス・渇を与えるヤッさん。

   やーやー、
   人情と活力と真っ当さにあふれていて、
   今作もいいですねえ。

閉店屋五郎  原宏一   



閉店屋五郎

閉店屋五郎
著者:原宏一
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2015年4月発行 文藝春秋 236p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

閉店屋(倒産した会社や閉める店舗の備品を引き取り、中古で販売する)の五郎は、仕事熱心だが女に惚れっぽいのが玉に瑕。なまじ情が厚いばっかりに、余計なトラブルに巻き込まれてばかりいる。わけあって妻の真由美にも逃げられたが、一人娘の小百合が陰に日向に、ピンチに陥った五郎を助けてくれる。百十五キロの巨体に楽天イーグルスのキャップがトレードマーク。猪突猛進バツイチ男のハチャメチャな活躍を描く、とびっきりの人情小説!

【目次】(「BOOK」データベースより)

閉店屋五郎/にこにこキンダー/街角ジャーナル/魚定/ティーズガレージ/閉店か五郎

【感想】

   閉店する店などの備品を買い取り、
   中古で販売する五郎は
   50歳過ぎのほれっぽいおっさん。

   人情厚く融通きかせて
   閉店屋稼業をまわしていく姿が
   頼もしいんだか危なかっしいんだか(笑)。

   こういう人がほんとうにいるといいね。
   味方になってくれるとうれしいね。

神楽坂のマリエ ヤッさんⅡ  原宏一   



神楽坂のマリエ

神楽坂のマリエ
著者:原宏一
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2014年3月発行 双葉社 293p

【内容紹介】

大好評『ヤッさん』、待望の続編。
念願かなって始めたカフェで、すぐに行きづまるマリエ。
ドン底で手を差し伸べてくれたのは、「誇り高き宿無し」にして食の達人・ヤッさんだった!

【目次】(「BOOK」データベースより)

神楽坂のマリエ/ワールドSUSHI/夫婦蕎麦/片言のヨナス/一本釣りの清治/チラシの手帳

【感想】

   シリーズ第二彈。

   今回の弟子は自分のカフェを潰してしまった女性のマリエ。

   今回も築地を中心に知り合いの飲食店を走り回り、
   弟子の成長をうながします。

   彼女の考えの浅さや単純な反応や惚れっぽさに比べて、
   ヤッさんのかっこよさが際立ちますわあ。

   てっきりある人物に◯◯するストーリーかと思ったんだけど
   違いましたね(笑)。

ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!  原宏一   



ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!

ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!
著者:原宏一
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2013年9月発行 光文社 261p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

たかがソーセージされどソーセージ。おれはこいつに命かけてんだ!世の中、“傾向と対策”だけじゃどうにもならない。19歳の若造と59歳の親爺が挑む、人生の正念場!家族の謎を追って本場ドイツへ…読めば無性にヴルストが食べたくなる!

【感想】

   彼女にふられたことから
   おんぼろアパートに住み
   高認(=大検)合格を目指す勇人は
   ヴルスト(=ソーセージ)作りに打ち込むおっさんに
   無理やり巻き込まれていく。

   どうなる勇人!
   おっさんの謎!
   ヴルスト作りの結果は!

   とわくわくしながら読みました。

   さまざまな障害、困難を前にして
   勇人はもちろん、
   おっさんも成長していく
   アツい(あつくるしい?笑)物語。

   二人が作るヴルスト、
   本場ドイツのヴルスト、
   そしてビールが
   とても美味しそうでした。

佳代のキッチン  原宏一  




佳代のキッチン

2010年12月発行 祥伝社 339p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

失踪した両親を捜すため、お客さんが持ってくる食材で料理を作る「移動調理屋」を始めた佳代。キッチンワゴンで両親ゆかりの地を巡るうちに、一風変わった注文や、ちょっとした事件も舞い込んで…。すべての答えは美味しい料理の中にある?そして謎だらけの両親の行方とは。風味絶佳なロードノベル。美味しいハートフル・ミステリー。

感想 

   失踪した両親を探すため 移動調理場となった
   ワゴン車とともに 全国をめぐる佳代。
   行く先々の湧き水と特産物を使って
   知り合った人たちの悩みの解決の
   手助けをします。

   設定と 料理と 土地土地でのお悩み解決に
   関することは とても面白く読んだのですが
   肝心の「両親の失踪」に関する部分が
   共感できず ちょっと??な感じでした。

   最後も「ここまできて、それ?!」って
   思ってしまいました。
   う~~ん。
   佳代、これからも頑張って!としか
   言いようがありません。