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サンライズ・サンセット  山本一力   



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サンライズ・サンセット [ 山本一力 ]
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2017年1月発行 双葉社 

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

著者が肌で感じた街の匂い、住民の息づかい。舞台は江戸から現代ニューヨークへ。変わらぬ人々の営みが、滋味深く心に沁みる短編集。

【目次】(「BOOK」データベースより)

ホワイト・キャブ/ピクルス/キューバン/バーバー・プンチャン/C・P・D/グリーンアップル

【感想】

   あの時代小説の山本さんの、
   現代のニューヨークを舞台にした短編集。

   いろんな経験・過去をもつ、
   いろんな人種・民族の人たちが紡ぐ、
   あたたかな日常。

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八つ花ごよみ  山本一力


八つ花ごよみ

2009年7月発行 新潮社 253p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

老境に差しかかった夫婦の暮らしにある日、小さな奇跡が訪れる。一所懸命に生きた月日の迷いが優しく溶ける時が来る。苦楽をともにした連れ合いと、あるいは友と─。大切な絆を慈しみ生きる。江戸の熟年世代の物語八つ。

【目次】(「BOOK」データベースより)

路ばたのききょう/海辺橋の女郎花/京橋の小梅/西應寺の桜/佃町の菖蒲/砂村の尾花/御船橋の紅花/仲町のひいらぎ

感想

   熟年世代のしみじみとした哀歓が心地よかったです。
   病気になった妻を温かく看病する夫の話が多かったのも
   好印象でした。

早刷り岩次郎  山本一力 「今日どんな本をよみましたか?(197358)」 



2008年7月発行 朝日新聞出版 412p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

商売敵の悪辣な嫌がらせ、貨幣改鋳をたくらむ公儀の暗躍…。独創的な瓦版づくりを目指す硬骨漢・釜田屋岩次郎は知恵と度胸で立ち向かう。

感想

   山本一力さんもいっぱい書いているなぁ。
   瓦版作りの工夫は読んでいて楽しかったけど 
   やっぱり 話があっちへいったりこっちへいったりする
   傾向があるような。

いすゞ鳴る  山本一力 



2008年5月発行 文藝春秋 462p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

江戸時代のツアーコンダクター“御師”に導かれ、土佐の荒くれ鯨漁師たちや、安政の大地震の被害からようやく立ち直った江戸の庶民たちが伊勢神宮を目指す。お伊勢参りを舞台に、さまざまな人間模様を描く傑作時代小説。

感想

   活気あふれる「さまざまな人間模様」が描かれていますが
   主人公が定まっていないためか あまりのめりこめませんでした。

菜種晴れ  山本一力 



2008年3月発行 中央公論新社 460p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

房州の菜種農家に生まれた二三は、五歳にして遠縁にあたる江戸の油問屋の跡取りに望まれた。ふた親きょうだいとの涙の別れ。江戸に着いた二三を待ち受ける、新しい母、大店のお嬢としてのしつけ、町のしきたり。泣くのはひとりの時だけと心に決め、二三は新しい暮らしを気丈に受け入れていく。ある日二三は、郷里の母に仕込まれたてんぷらを新しい両親にふるまうことになった…。ふたつの故郷に育てられた少女の成長と活躍。涙のち爽快、人情時代小説。

感想

   二三は利発でかわいく、けなげで活躍するのに
   災難にばかりあいます。
   ちょっと可哀想すぎるような・・・。

たすけ鍼  山本一力 



2008年1月発行 朝日新聞出版 264p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

深川蛤町で鍼灸師を営む染谷は、腕の巧みさで“ツボ師”の異名を取る。治療院に大人数の食あたりが運び込まれたり、悪徳検校の死病の治療を頼まれるなど、忙しい日々を送る染谷は、深川の米問屋・野島屋仁左衛門の跡取り息子の治療を頼まれる。その帰り道に三人組の賊に襲われる。彼らが持つ匕首には銀細工の“龍”が埋め込まれていた…。

感想

   話があっちやこっちにとんでます。
   決着がついていないエピソードもあり
   続編が出るのでしょうか。

銀しゃり  山本一力  ☆ 



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

けさも、江戸・深川に鮨職人、新吉の研ぐ小気味いい米の音がする。鮨職人の技やほのかな恋情を情感豊かなタッチで綴った秀作の深川人情物語。