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カテゴリー  [日本の作家 山白朝子 ]

死者のための音楽  山白朝子  ☆ 



死者のための音楽

死者のための音楽
著者:山白朝子
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単行本版 2007年11月発行 幽ブックス 236p 
文庫本版 2011年12月発行 メディアファクトリー 226p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

教えたこともない経を唱え、行ったこともない土地を語る息子。古い井戸の底に住む謎の美女。すべてを黄金に変える廃液をたれ流す工場。身元不明の少女に弟子入りされた仏師。山に住む鬼におびえて暮らす人々。父を亡くした少女と、人が頭に思い浮かべた物を持ってくる奇妙な巨鳥。生まれつき耳の悪い母が魅せられた、死の間際に聞こえる美しい音楽。親と子の絆を描いた、懐かしくも幽幻な山白朝子の怪談7篇。

【目次】(「BOOK」データベースより)

長い旅のはじまり/井戸を下りる/黄金工場/未完の像/鬼物語/鳥とファフロッキーズ現象について/死者のための音楽/目に見えないモノを。耳で聞こえないモノと。(吉田大助

【感想】

   怖いけれど、懐かしい、そして美しい7つの怪談。

   グロテスクな表現が多くて、
   人の醜さがあらわされたりもしているけれど、
   家族のお互いを思い合う気持ちもあって、
   温かくせつない余韻も残ります。

   鳥の話がいちばん好きです。

   今、手に入るのは文庫本なのですが
   そちらは表紙が怖いので下の方に(笑)。

   
死者のための音楽

死者のための音楽
著者:山白朝子
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