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カテゴリー  [日本の作家 中山智幸 ]

ブラスデイズ  中山智幸   

メロディは続き、どこかで転調する。
鼓動が続く限り。

熊本県、北倉高校吹奏楽部の合い言葉は、「今日の最高は、明日の最低!」。破天荒な部長と個性的な顧問のもと、最高の演奏を目指して地道な練習に励んでいる。部員17人と若き顧問3人が、青春の幸せと後悔をブラスバンドのメロディに乗せていく。繊細な心情描写、ユーモラスな会話を交えながら描いた群像劇。

■芥川賞候補作家による書き下ろし作品。

ブラスデイズ

ブラスデイズ
著者:中山智幸
価格:1,785円(税込、送料込)
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2012年7月発行 NHK出版 300p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

高校の吹奏楽部がくりひろげる青春群像グラフィティ。

【感想】

   高校吹奏楽部がコンクール金賞をめざして頑張る話。
   それだけで十分面白くなるところ、
   「並行世界」という変わった趣向が盛られていて
   さらに面白かった!

   多くの部員が個人の悩みと、
   部の方向性の悩みを抱えて
   部活に向かう様子が
   ちょっとややこしいけれど
   終わりはすっきり!

   ラギ先輩がいいキャラクターでした。


   
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