FC2ブログ

アイの物語  山本弘




アイの物語

単行本版 2006年5月発行 角川書店 465p  
文庫本版 2009年3月発行 角川文庫 585p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

人類が衰退し、マシンが君臨する未来。食糧を盗んで逃げる途中、僕は美しい女性型アンドロイドと出会う。戦いの末に捕えられた僕に、アイビスと名乗るそのアンドロイドは、ロボットや人工知能を題材にした6つの物語を、毎日読んで聞かせた。アイビスの真意は何か?なぜマシンは地球を支配するのか?彼女が語る7番目の物語に、僕の知らなかった真実は隠されていた─機械とヒトの新たな関係を描く、未来の千夜一夜物語。

【目次】(「BOOK」データベースより)

宇宙をぼくの手の上に/ときめきの仮想空間/ミラーガール/ブラックホール・ダイバー/正義が正義である世界/詩音が来た日/アイの物語

感想 

   毎日 少しずつ読んだ本。
   
   未来の世界 マシンが君臨する世界。
   なぜそのような状況になったのか、
   アイは6つの物語を通して
   真実を語る。

   SFだけど それだけじゃない。
   マシンと人間の関係から
   人間というものについて 新たな目を開かれた感じ。

   支配者が真実を隠すという設定は
   昨今の原発の問題も思い起こされ
   暗澹たる思いも。

   『詩音が来た日』がいちばん印象に残りました。
   「がんばるぞお、おう」。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://pyonkiti2012.blog.fc2.com/tb.php/1360-f449f0e6