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永遠の曠野 芙蓉千里3  須賀しのぶ   


永遠の曠野

永遠の曠野
著者:須賀しのぶ
価格:1,890円(税込、送料込)
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2012年6月発行 角川書店 435p(2段組)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

私は、芙蓉。この最果ての地で見事な一夜花を咲かせてみせよう。不世出の舞姫は恋ゆえに芸を捨て、馬賊に。彼女の思いが、歴史を変えるードラマティック女子道小説、感動の完結巻。

【感想】

   芙蓉千里シリーズも完結。
   フミの波乱万丈の半生を堪能しました。

   1910~20年代ごろの大陸を舞台に駆け回る
   フミと周りの男性たちに心躍らされました。

   ショールガと心通わせる場面、
   張偉宅での戦闘場面が
   とても美しかったです。

   435ページで二段組み。
   長いし政治絡みの話は分かりづらくて
   ちょっと飛ばしつつ読んだんだけれど(汗)、
   それでも楽しかった。

   今回はフミが踊る場面が少なくてそれは残念だった。
   でも生きている事、
   それ自身がフミの踊りなのかもしれませんね。

   なぜか頭の中に大和和紀さんの絵が浮かんでいた。
   雰囲気が似ていると思うのですがどうでしょう。

   最後は意外と穏やか。
   歴史上はこの後さらに大変なんだろうけれど。

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