FC2ブログ

星になるには早すぎる  永田俊也   



星になるには早すぎる

星になるには早すぎる
著者:永田俊也
価格:1,575円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



2013年11月発行 文藝春秋 267p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

凶悪レイプ犯を取り逃がし、自らも深い傷を負った女刑事・一ノ木薫。警察を辞めて彼女がはじめた新しい仕事はー「交渉屋」。ハートウォーミング・ハードボイルドの傑作連作小説集。

【目次】(「BOOK」データベースより)

ネゴ屋/七つの子/羽衣の下/錆び鉄

【感想】

   刑事をやめた一ノ木薫は
   交渉屋という仕事をはじめる。

   無理難題ともいえる交渉を成立させようと
   薫は奮闘。

   自身の傷も癒され成長を遂げていく。

   設定が面白く、
   また薫がどんな手を使って交渉を成立させるのか、
   ひやひやわくわくとひきこまれました。

   交渉相手は家を立ち退かない老婦人、
   ハリウッド映画出演を断る女優、
   高年棒引き下げを拒否するベテランプロ野球選手。

   老婦人の話はほろりと。
   女優、野球選手の話は
   プロとして隠された矜持が心打ちます。

   シリーズ化してドラマになったら面白いだろうな。
   どちらかというと、一般人相手の話の方が
   読みたいかな。

   
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する