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アルモニカ・ディアボリカ  皆川博子   



アルモニカ・ディアボリカ

アルモニカ・ディアボリカ
著者:皆川博子
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2013年12月発行 早川書房 462p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

18世紀英国。愛弟子エドらを失った解剖医ダニエルが失意の日々を送る一方、暇になった弟子のアルたちは盲目の判事の要請で犯罪防止のための新聞を作っていた。ある日、正体不明の屍体の情報を求める広告依頼が舞い込む。屍体の胸には“ベツレヘムの子よ、よみがえれ!アルモニカ・ディアボリカ”と謎の暗号が。それは、彼らを過去へと繋ぐ恐るべき事件の幕開けだった。『開かせていただき光栄です』続篇!

【感想】

   『開かせていただき光栄です』の続編。

   今回も18世紀のロンドンが舞台の、
   天使と謎の楽器がでてくる
   濃厚で緻密なミステリーと人間模様にどきどきした。

   これが知的興奮ってこと?! 

   そしてエドとナイジェルの運命がががが…。

   治安判事たちが
   推理するために時々
   これまでにわかったことをまとめてくれるのが
   大変わかりやすくて助かる。

   外国人の名前がたくさん出てくるから(^^ゞ。

   それにしても18世紀のイギリスの
   身分差別や衛生状態や精神病院の酷さは
   とんでもなかったんだなあ。

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