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丹生都比売 梨木香歩作品集  梨木香歩  ☆   



胸奥の深い森へと還って行く。見失っていた自分に立ち返るために……。蘇りの水と水銀を司る神霊に守られて吉野の地に生きる草壁皇子の物語ーー歴史に材をとった中篇「丹生都比売」と、「月と潮騒」「トウネンの耳」「カコの話」「本棚にならぶ」「旅行鞄のなかから」「コート」「夏の朝」「ハクガン異聞」、1994年から2011年の8篇の作品を収録する、初めての作品集。しずかに澄みわたる、梨木香歩の小説世界。

丹生都比売

丹生都比売
著者:梨木香歩
価格:1,620円(税込、送料込)
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2014年9月発行 新潮社 251p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

しずかに澄み渡る梨木香歩の小説世界。短篇9篇を収録する、初めての作品集。

【目次】(「BOOK」データベースより)

月と潮騒(2008)/トウネンの耳(2008)/カコの話(2005)/本棚にならぶ(2007)/旅行鞄のなかから(2006)/コート(2005)/夏の朝(1994)/丹生都比売(1995)/ハクガン異聞(2011)

【感想】

   短編集。

   は~やっぱりいいなあ、梨木さんの作品は。

   どれも不思議なんだけど
   みんな「当然」という顔をして
   するすると体にしみわたる。

   湿り気をもった独特の雰囲気が
   心地よく体を包み込む。

   どれもいいけれど、
   特に「コート」と「夏の朝」が好き。

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