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晴れ女の耳  東直子   



晴れ女の耳

晴れ女の耳
著者:東直子
価格:1,620円(税込、送料込)
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2015年4月発行 角川書店 220p 

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

「私」が外に出るときは、どんなに悪天候だったとしても必ず晴れる。ある日、耳の奥から声が聞こえてきた。声の主は、豆粒ほどの小さなおばあさんだった。おばあさんが、なぜ豆粒ほどに小さくなったのかー。訥々と語られる、貧しい炭焼き職人の一家の物語。夫殺しの罪を着せられた母が、幼い子どもたちのためにした選択とは…。哀しみと絶望の底にさす一筋の光をしなやかに描いた傑作「晴れ女の耳」。他、七つの怪談短篇集。

【目次】(「BOOK」データベースより)

イボの神様/ことほぎの家/赤べべ/晴れ女の耳/先生の瞳/サトシおらんか/あやっぺのために

【感想】

   和歌山を舞台にした
   七つの怪談短編集。

   どれも怖くて、
   女性の厳しい生き方が哀しいけれど、
   どこかおかしみもあり、
   家族を想うあたたかさもあって、
   独特の味わい深さがよかったです。

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