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天子蒙塵 第一巻  浅田次郎   



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天子蒙塵 第一巻 [ 浅田 次郎 ]
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2016年10月発行 講談社 338p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

清朝最後の皇帝・溥儀は、紫禁城を追われながらも、王朝再興を夢見ていた。イギリス亡命を望む正妃と、史上初めて中華皇帝との離婚に挑んだ側妃とともに、溥儀は日本の庇護下におかれ、北京から天津へ。そして、父・張作霖の力を継いだ張学良は失意のままヨーロッパへ。二人の天子は塵をかぶって逃げ惑う。ラストエンペラー・溥儀と二人の女。時代の波に呑み込まれた男女の悲劇と壮大な歴史の転換点を描く。

【感想】

   「蒼穹の昴」シリーズ第5部の第一巻。

   ラストエンペラー・溥儀が紫禁城を出て、
   さらに北京から天津へと移る様子を、
   天津時代の末に離婚した妃やその妹の口から語る。

   タイトルの「天子」は溥儀と張学良のことになるのかな。
   梁文秀と春児にまた会えたのがうれしい。

   張学良が主人公となる第二巻は12月7日に発売らしい。

   映画「ラストエンペラー」を思い出した。
   というか、あの映画を観ていないと、
   わたしにはわかりづらかったと思う。
   中国近現代史はたいへんだ。

   しかし、このシリーズは
   最初の「蒼穹の昴」がいちばんいいな。
   あれを読んだ時はほんとうにのめりこんだ。


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