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君が夏を走らせる  瀬尾まいこ   



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君が夏を走らせる [ 瀬尾 まいこ ]
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2017年7月発行 新潮社 288p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

小さな手。でたらめな歌。喜ぶ顔。増えていく言葉。まっしぐらに走ってくる姿。夏はまだ残っているというのに、それらをすべて手放さないといけないのだ。寂しい、悲しい。そういう言葉はピンとこないけど、体の、生活の、心の、ど真ん中にあったものを、するっと持っていかれるような心地。金髪ピアスの俺が1歳の女の子の面倒をみるなんて!?16歳の少年の思いがけない夏。青春小説の傑作が誕生!

【感想】

   先輩の奥さんが切迫早産で入院し、その留守の間の日中、
   1歳9ヶ月の娘の世話を頼まれた16歳男子とその娘との
   ひと夏の話。

   最初、いや~そんな設定ないわ~て思ったけれど、
   女の子はかわいいし、
   男子は頑張るし(まじ有能)、
   ほのぼの楽しかった。

   幼い女の子がひと夏の間に見違えるほど成長するのはもちろんのこと、
   男子ももやもやしていた日々から抜け出すきっかけを得て
   成長していくのがたくましく、
   とてもとても嬉しく思った。

   男の子は
   『あと少し、もう少し』に出てた元不良少年の大田君です。
   なつかしい!

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