ウズタマ  額賀澪   



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ウズタマ [ 額賀 澪 ]
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2017年11月発行 小学館 296p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

周作(28歳)は、シングルマザーの紫織との結婚を控えたある日、唯一の肉親である父親から、謎の通帳を渡される。“誰か”が自分のために振込を続けてくれていたことはわかったが全く心当たりがない。唯一の真相を知る父は、脳梗塞で昏睡状態に。そうなって初めて、父の過去や自分の過去も詳しく知らないことに気づく。その“誰か”を探し始めた周作は、25年前のある傷害致死事件に行く着くのだが…。小さな希望が灯る、新しいカタチの家族小説。

【感想】

   冒頭、
   血を流して倒れる妻とそれを見つめる夫、
   泣く小さな息子、そして青年。

   そこから一転して息子が社会人となった現代へ。
   夫(息子の父)は意識不明の病床。
   そこに存在する誰かからの長年の送金が貯められた預金通帳。

   サスペンスフルなストーリーでぐいぐいひっぱるこれは、
   家族というのは本当に血のつながりだけが必要なのかを、
   直球で問うてくる小説だと思いました。

   サッポロ一番塩ラーメンが食べたくなります。
   もちろんウズラの卵のゆでたのを乗せて。

   冒頭の真相はAかBかなあと思ってたらAだった。
   そして結末はCなのかと思ったら、そこを超えてDだった。

   あれとかこれとか
   現実にはなかなかなさそうな設定だなあと思った。
   (なんのこっちゃ)

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