意識のリボン  綿矢りさ   



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

意識のリボン [ 綿矢 りさ ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2018/4/29時点)




2017年12月発行 集英社 192p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

少女も、妻も、母親も。女たちは、このままならない世界で、手をつなぎ、ひたむきに生きている。恋をして、結婚し、命を授かったー。人生の扉をひらく、綿矢りさの最新短編集。

【目次】(「BOOK」データベースより)

岩盤浴にて/こたつのUFO/ベッドの上の手紙/履歴の無い女/履歴の無い妹/怒りの漂白剤/声の無い誰か/意識のリボン

【感想】

   短編集。

   読み初めて、「これ、エッセイ?」と思ったほど
   女性の考えていることが綴られている。

   中の一編に
   「あくまでフィクションですから、主人公と同一視しないでください。
    創作上の話で、私は主人公と似通った境遇も思考も一切ありません」とあって笑った。

   「可能性はいつだって、外ではなく自分の内側に埋まっている」

   「ああ、私にひかりは宿っていたんだ。
    何もわざわざ天空に行かなくてもいい、
    熱くらんらんと燃えるひかりは、生き物の身体の内でいつも輝いている。
    触れないし見えないけど、確かに私の真ん中にある」

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する