つながりの蔵  椰月美智子  ☆   



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つながりの蔵 [ 椰月 美智子 ]
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2018年4月発行 KADOKAWA 224p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

その出来事のあと、強い絆で結ばれた少女たち。三十年前の、あの蔵の思い出が今、蘇るー。小学5年生の夏。遼子と美音は四葉の家でよく遊ぶようになった。四葉の家は幽霊屋敷という噂が立つほど、広大な敷地に庭園、広い縁側、裏には隠居部屋や祠、そして古い蔵のある家だった。亡くなった弟への伝えられなかった思い、こじれてしまった友情、記憶を失っていく大好きな祖母との関係など、自分ではどうにもできない思いを抱えた少女たちは、ある“蔵での出来事”をきっかけに絡まった糸をほどいていく…。繊細な少年たちの心を描いた椰月美智子の名作『しずかな日々』の少女版!輝く少女たちのひと夏の物語。

【感想】

   ほおおお~~。

   小5の少女たちの日常の友情や家族や自我の確立を
   きめ細やかに描き出して、
   それだけでもちろんとてもいいんだけど、
   さらに、死や老いといった
   どうしても避けては通れないものときちんと向き合った、
   凛としたお話で、とてもよかった~。

   帯に「椰月美智子の名作『しずかな日々』の少女版!」と書かれてあって、
   「そうだ!そうだよね!」と激しく同意しました。

   大人はもちろん、
   子どもたちにも広く読んでほしいな。

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