梟の月  小松エメル   



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梟の月 [ 小松 エメル ]
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2018年4月発行 KADOKAWA 256p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

過去の記憶を喪い、妖怪たちの住む世界で目覚めた人間の姿の私は、いつしか彼らと暮らすことになった。妖怪たちに乞われ、文字を教える「先生」となったが、彼らに教える日々は、時に退屈で、時に充実していた。だが、私が一体何者で、なぜこの世界に来たのか、誰も知るものはいなかった。いつも私の傍から離れないアオバズクは、なにか知っているのだろうか。ある日、烏帽子を被った一つ目の妖怪が私の前に現れ、二つ目の月に触れれば、元の世界に戻れるというのだが…。衝撃のラストが誘う切ない涙。注目の気鋭による長篇小説。

【感想】

   記憶を失った「私」は妖怪の世で
   アオバズクとともに暮らしている。

   味方なのか敵なのか判然としない
   多くの妖怪たちとのやりとりへのどきどきと、
   「私」が失ってしまった過去はどんなのだったのかへのどきどき。

   謎がうずまく切ない読み心地でひきこまれました。

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