スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン 小路幸也
![]() ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) [ 小路 幸也 ] |
2018年4月発行 集英社 304p
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
花陽の医大受験を目前に控え、春を待つ堀田家。古書店“東京バンドワゴン”の常連・藤島さんの父親が亡くなって、書家だった父親のために記念館を設立するという。すると古書をきっかけに思いがけないご縁がつながって…。笑って泣ける、下町ラブ&ピース小説の決定版!下町の大家族が店に舞い込む謎を解決する人気シリーズ第13弾!
【感想】
古書屋・東京バンドワゴンを中心として、
「合縁奇縁」で集まってくる人たち。
新たな展開はあるものの(子どもたちの成長が早い!)、
血が繋がっていてもいなくても、
みな仲間としてこれからも
「些事諸問題を万事解決」していくことを信じてる。
- 関連記事
-
- 春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン 小路幸也 (2018/11/13)
- 花咲小路三丁目北角のすばるちゃん 小路幸也 (2018/10/23)
- ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン 小路幸也 (2018/05/22)
- 駐在日記 小路幸也 (2018/01/07)
- 花歌は、うたう 小路幸也 (2017/11/15)
スポンサーサイト
- [2018/05/22 11:44]
- 日本の作家 小路幸也 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | HOME |
コメントの投稿