選んだ孤独はよい孤独  山内マリコ   



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選んだ孤独はよい孤独 [ 山内 マリコ ]
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2018年5月発行 河出書房新社 176p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

地元から出ないアラサー、女子が怖い高校生、仕事が出来ないあの先輩…誰もが逃れられない「生きづらさ」に寄り添う、人生の切なさとおかしみと共感に満ちた19編。情けなくも愛すべき男たちの「孤独」でつながる物語。「女のリアル」の最高の描き手・山内マリコが「男のリアル」をすくいあげた新たなる傑作!

【目次】(「BOOK」データベースより)

男子は街から出ない/さよなら国立競技場/女の子怖い/彼女の裏アカ物語/「ぼく」と歌うきみに捧ぐ/あるカップルの別れの理由/ミュージシャンになってくれた方がよかった/本当にあった話/ぼくは仕事ができない/型破りな同僚/事情通K/「おれが逃がしてやる」/仮想通貨/いつか言うためにとってある言葉/愛とは支配すること/子供についての話し合い/ファーザー/心が動いた瞬間、シャッターを切る/眠るまえの、ひそかな習慣

【感想】

   すべて生きづらさを抱えた男性が主人公の
   短編掌編19編。

   ここにある男性たちの心理は
   想像上のものかもしれないけれど、
   実体をもって迫ってきて刺さるものも多かった。

   「おれが逃がしてやる」がすごくよかった。
   「さよなら国立競技場」も。

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